地雷を踏んだらサヨウナラ

1972年カンボジア。流れくる汗と弾丸にひるむことなくシャッターを押し続ける男がいました。ひとたび銃撃戦が始まれば身を隠すどころか、真っ先に防空壕から這い上がり、ファインダーを覗き込む日本人がいた。青年の名は一ノ瀬泰造。25歳の若きフリー・ジャーナリスト。暴挙ともいえる彼の取材スピリットは、世界中から派遣された百戦錬磨の記者やカメラマンたちにも一目置かれ、敬意と親しみを持って“Taizo”と呼ばれていました。映画『地雷を踏んだらサヨウナラ』は、ベトナム戦争の戦火がカンボジアヘと拡大していった72〜73年、沢田教一氏(ピュリッツアー賞受賞の報道カメラマン。70年カンボジアで戦死。享年34歳)に影響を受け、実際にインドシナ半島で活躍していた従軍カメラマン_一ノ瀬泰造氏を描いた作品で、フラッシュの閃光にも似た、鮮烈で短い彼の生涯をフィルムに焼き付けた一篇です。
公式紹介

地雷を踏んだらサヨウナラ 地雷を踏んだらサヨウナラ
浅野忠信 (2006/06/23)
アミューズソフトエンタテインメント

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