「BR法」による殺人ゲームで勝ち残った七原秋也と中川典子があの島を脱出してから3年が経過し、世界はテロの時代に突入した。
七原は「BR法」が施行された後のBR優勝者や反BR法活動家により結成されたテロ組織「ワイルドセブン」のリーダーとなり、「首都庁舎爆破テロ」を実行、その犯行声明に於いて「全ての大人達に宣戦布告する」と宣言。子供達の「報復」を恐れた大人達は、正義の名の下に、「BRII」と呼ばれる新世紀テロ対策特別法を開始した。一方、3年前に七原に父を殺されたキタノシオリは、復讐を心に誓い、「BRII」への参加を志願。全国からの問題児が集まる、全寮制の鹿之砦中学校に編入する。
その冬のクリスマス、シオリを含めた3年B組の42名の生徒達は、スキー合宿へと向かうバスの中で軍に拉致されてしまう。軍服に着替えさせられ、担任である教師RIKIから「孤島に立て篭もった七原秋也を3日以内に見つけて殺害せよ!」との命を下され、強制的に戦争に参加させられてしまう。大人達の手によって再び子供達の戦いに巻き込まれた七原秋也と、”大人達に見捨てられた”生徒達の運命の火蓋が切って落とされた…。
これは前作の映画版の続編であり、前作の原作とは設定が異なっている。(
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