ウォーターズ

ホストクラブの面接で選ばれた7人の男たち。ストリートパフォーマーのリョウヘイ、元青年実業家のユウキらは、挫折を経て、ホストとして人生の再スタートを切ろうとはりきっていた。ところがその店はいきなりつぶれてしまう。オーナーが貸したお金をだまし取られてしまったのだ。もう営業していく資金が店にはなかったが、ポジティブな彼らは自力で手作りホストクラブ“ドギーバッグ”をオープンさせる。しかし、みんなホストは初体験。サービスも何もかもがシロウト以下で、先行き怪しいスタートになってしまった。そんな中、オーナーの娘が重病に…。
ハンサムな男たちが女性をチヤホヤし、夢を見させてくれる“ホスト”くんたちが主人公。水商売とはいえ、この映画のホストたちはじつに健康的!テクニックで女性を酔わすのではなく不器用だけど誠実なサービスでおもてなし。そこが気持ちいい。その誠実さは素顔も同じく、オーナーの娘の窮地に一致団結するところなど、体育会系のノリだ。この映画から「ホスト」のダークで色っぽい世界は見られないが、スポーツ映画のようなチームワークとさわやかさはたっぷり。小栗旬、松尾敏伸、平山広行などタイプの違う美青年たちを拝めるのもいい。サクッと軽く楽しめるアイドル映画だ。(斎藤 香)
ウォーターズ 通常盤 ウォーターズ 通常盤
小栗旬 (2006/09/06)
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

この商品の詳細を見る
01/13 02/13 03/13 04/13 05/13 06/13 07/13 08/13 
09/13 10/13 11/13 12/13 13/13